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小川未明『赤いろうそくと人魚』④

 

note朗読は引っ越しました「橋本美佳の朗読の部屋」

『赤いろうそくと人魚』

あるとき、南の方の国から、香具師(やし=縁日や祭りなど人出の多いところで、見せ物などを興行する人や、品物を売る人。)が入ってきました。
なにか北の国へいって、珍しいものを探して、金をもうけようというのであります。
香具師は、どこから聞き込んできたものか、
または、いつ娘の姿を見て、ほんとうの人間ではない、
じつに世に珍しい人魚であることを見抜いたものか、
ある日のこと、こっそりと年寄り夫婦のところへやってきて、
娘にはわからないように、大金を出すから、
その人魚を売ってはくれないかと申したのであります。

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