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石橋美紀『流鏑馬』

note朗読は引っ越しました「橋本美佳の朗読の部屋」

『流鏑馬』  石橋美紀

 「あの神棚の矢をいつか奉納してね」
と母が言い残した。
鎌倉時代からの流鏑馬という行事が、地方のほとんど名もない神社に伝えられているのは驚きであった。正月のお参りのときにもらう破魔矢しか知らない私には、本物の矢が神棚に祭られているのが不思議だったし、流鏑馬の行事が毎年行われ、そこへ矢を返納するというしきたりにひどく興味をそそられた。
 仕事で忙しい父の名代として私は学校を休んで母の郷里へと旅立った。
続きはこちら。。「石橋美紀 百物語」

note2011年5月7日(土)「震災支援チャリティライブ」 
高円寺ペンギンハウス
新井満さんの「自由訳 イマジン」の朗読をさせて頂きます。
詳しくはこちら。。

note2011年6月18日(土)「第9回 朗読の日」 
銀座博品館劇場
Bグループ(16:00~19:00)出演
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石橋美紀」カテゴリの記事

コメント

『流鏑馬』を拝読させて頂きました。
良き時代、良き故郷に育ったお母さんは心の中
に淡い初恋の思い出として自分の心の中に大切に
しまっておいた事でしょう。・・・
その様な時代、その様な中で生きてみたかった
と感慨深く思いました。 

投稿: よさこいさん | 2011年4月25日 (月) 09時39分

noteよさこいさん
コメントありがとうございますm(__)m

「流鏑馬」は石橋美紀さんの作品の中でも大好きな作品です。
亡くなった母と重ね合わせて読ませて頂きました。
石橋美紀さんの作品はこれからもアップしていきますので、また聴きにいらして下さい。。

投稿: mika | 2011年4月26日 (火) 23時21分

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