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宮沢賢治『手紙 一』

note朗読は引っ越しました「橋本美佳の朗読の部屋」

宮沢賢治『手紙 一』

むかし、あるところに一疋の龍がすんでいました。
力が非常に強く、かたちも大層恐ろしく、それにはげしい毒をもっていましたので、
あらゆるいきものがこの竜に遭えば、弱いものは目に見ただけで気を失って倒れ、
強いものでもその毒気にあたってまもなく死んでしまうほどでした。
この竜はあるとき、よいこころを起こして、これからはもう悪いことをしない、すべてのものをなやまさないと誓いました。

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